自民党、必死。

四国新聞自民党の全面広告が出てましたね。
「麻生が、やりぬく。」という大見出し、その下に「麻生自民党始動。」という正方形内に印ぽく配置された文字、そして口元の歪みが目立たない角度から撮った麻生太郎のどアップを配した紙面に、自民党総裁としての決意が述べられ、麻生氏の肉筆の署名が添えられていました。
前回参院選の際に、民主党小沢一郎がこれと同じ形態の全面広告を載せていたのを思い出しました。マイクを持って獅子吼する小沢一郎の写真と「政治生命を賭けてやります!」という決意表明、肉筆署名。あの広告を見たとき、小沢、必死だな、そう思いました。
麻生自民の全面広告も、麻生、必死だな、という印象。攻める側だった小沢よりも攻められる側になるせいか、切迫感はさらに強烈なものがあるように感じました。
そんな広告が載った今日の四国新聞の一面トップは「中山国交相きょう辞任」です。また、第二面の下のほうには香川3区から立候補を表明している真鍋健氏が自民党県連に離党届を提出したことが出ていました。香川3区では、自民党候補は現職の方ですから、離党しないと立候補できないということなのかな。
中山成彬の件ですが、日教組についての自民党の見解は自民党政策パンフレットで読めます。
あきれた教育現場の実態(http://youth.jimin.or.jp/iken2/
中山成彬の発言は上のページの内容とほとんど同じですから、自民党的にはまちがったことを言ったということにはならないのだと思われます。
それにしても、「戦う国民政党自民党の政策パンフレット、"あきれた"三部作は、誰が書いたんでしょうね。文章からたちのぼる妖気はただごとではありません。2ちゃんねるでならニュース板よりオカルト板が似合いそうな仕上がり。こわい。