岩波書店 大学数学への羅針盤 第1巻 間田潤『微分積分』

 

『世界』3月号の広告より:

大学数学にはじめて出合う学生が一冊目に読むテキストとして、学びの指針を示す数学シリーズ。理工系諸分野の学生や、経済学・データサイエンスを学ぶ文系学生を念頭におき、広く応用される重要事項を丁寧に解説。計算や応用を中心とした例題・演習を豊富に収め、全問に略解を付し、詳細解答や補足資料はウェブで提供して学習を支援する。

(引用元:『世界』2026年3月号 「岩波書店の新刊」p.6)

また、本書の「シリーズ刊行にあたって」より

本シリーズでは、次の指針を設けた。

(1) 広い分野に応用される重要な事柄に絞って概念や定理を詳しく説明する。

(2) 具体的な問題を計算できる力を養うために、適切に例題を選び、計算過程も含めてできるだけ丁寧に説明する。

(3) ただし、新しい課題に直面した時にその課題を抽象化して本質を見抜く力を養うために、抽象的な概念であっても一般性の高いもの、例えば線形性などは、はっきりと定義を示し解説する。

(4) 著者は、原則として、数学を専門としない学生にそのテーマの講義をした経験をもつもの。

(5) 従来の理工系の基礎的な応用数学科目に、新しく「グラフ理論」「最適化理論」「数理モデル」を加える。

(引用元: 岩波書店 大学数学の羅針盤(1) 間田潤『微分積分』 「シリーズ刊行にあたって」 p.5-p.6)

 

↓のサイトから、詳細解答と、動画が見られます。

www.iwanami.co.jp

 

シニア世代で、数学ファンというか数学の勉強するのが好きになってる人もいますよね。お勧め、というか、いっしょに読みましょう!

 はてなにも数学に興味ある人いるみたいだし

math-fun.net

 

(長編小説読むのはしんどいけど、数学の本なら少しずつたのしく読めるタイプの人もいると思うんだわなあ…… わかったかどうかが自分ではっきりわかるしね、問題解いてみるのもおもしろいし)