「モンスターウルフ」製造大忙し…工事現場なみ大音量・大光量でクマ威嚇、注文3倍に

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「モンスターウルフ」製造大忙し…工事現場なみ大音量・大光量でクマ威嚇、注文3倍に
2026/05/12 12:56

 クマの人里への出没が続く中、北海道奈井江町の機械部品加工業「太田精器」では、野生動物を追い払うオオカミを模したロボット「モンスターウルフ」の注文が相次ぎ、製造作業に追われている。

 赤外線センサーで獣を感知すると、50種類の工事現場なみの大音量と、LED(発光ダイオード)ライトによる大光量で威嚇する仕組み。シカなどの食害に悩む地元農家のため、2016年から開発に取り組み、既に380台以上を出荷してきた。

 人里のクマ被害が拡大するにつれて注文が増え、今年は例年の3倍以上。設置は現時点で2、3か月待ちとなっている。太田裕治社長(67)は「今まで使用先は農家などが多かったが、工事現場やゴルフ場にも広がり、人里にクマが下りてきている状況がうかがえる」と話している。


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メモとして。

棲み分けで、みんなげんきで暮らせれば、それがいちばんだよね 🐾