カメラに向かって走るふわふわのアルパカ、もふりたい...🎀 pic.twitter.com/8p0tF7350K
— もふもふ動画 (@tyomateee2) 2023年5月10日
きょうも一日 💕
知らない間にうちのクラゲたちがバズっていたようです
— 鶴岡市立加茂水族館 (@JELLYFISHAQ) 2023年5月19日
と、いうわけで漂う目玉焼きこと コティロリーザツベルクラータの映像をどうぞ https://t.co/AGL6jYYZ4i pic.twitter.com/BsNN8wjx6n
水曜日はこの感じで ✨
今日16:30新冠万世で
— 川越美琴 (@13irCy) 2023年5月19日
クマに追いかけられた
北海道すごいわ。
このあと追い越しされたし交通事故にならなくてよかった
こんなことあるんだね… pic.twitter.com/k036Asap3J
今週も元気に 😎
日本生まれで「在日」として生きてきた著者は、自由に往来できない故郷に対して屈折した郷愁の念を抱いてきた。1988年に42年ぶりに韓国を訪れ、その後日本に戻ってから10日間、昼夜連続でソウルと済州島(チェジュド)の夢を見る。目が覚めてからも夢との境界がはっきりしない、不思議な体験。自分が夢を見ていたというよりも、夢を見させられていたような、夢の方が意志をもって出てきたような。
それが『火山島』を書く原点となった。
歴史の闇に葬られた済州島が著者を呼んだのだろうか?
一方、著者とは親子ほど年の離れた女性詩人は、夢の中で『火山島』の登場人物・李芳根(イ・バングン)に会ったのだが、あなたはなぜ彼を死なせたのか、と、作者である著者を問い詰める。著者は小説の作者として、李芳根は『火山島』の世界を生きている人物で、彼がどう生きるかは作者にどうこうできるものではないんだと答えている。
2005年、その女性詩人が自殺したことを伝えられ、著者は大きなショックを受ける。
……
作家ではなくとも、本を読むのが好きな人は、ここに書かれた世界の周縁にいるのではないのだろうか。そういう周縁がないと居られないのではないか。
村上春樹『街とその不確かな壁』と重なる響き、そして同じ『世界』6月号に掲載された小松原織香「災厄の記憶を継承する 最終回 呼ばれて繋がる」とも呼応する。
また、最近やたら強調されるデータやエビデンスというのも、大事なことなんだろうけれども、でもそれだけでは片輪なんじゃないかと思ったり。
『世界』6月号で読んでみてください。
親が餌探しで不在のコウテイペンギンのヒナ達一行を、格好の獲物とするカモメが襲いかかった。ヒナ達もなんとか抵抗をみせるが、どうにも危うい膠着状態。
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) 2023年5月23日
そこへトコトコと現れた小さなヒーロー、アデリーペンギン。何とカモメを追い払い、皆を海辺まで見守り送ってくれた…
pic.twitter.com/YXHRBHGiUj
下に続くツイートによれば、襲いかかってきたのはカモメではなく、アホウドリだそうです。
とにかく、きょうも一日 👍
シャインマスカットに異変/未開花症、農水省30地域で確認
2023/05/23 18:13シャインマスカットの花が正常に開かず実の成長に影響が出る「未開花症」が、栽培されている46都道府県のうち30の地域で確認されたことが、農林水産省が実施したアンケートで23日までに分かった。農水省は「東北から九州まで広く発生が確認された」としているが、原因は分かっておらず、発生実態と原因究明に関する緊急研究を行うと発表した。
農水省によると、未開花症は2017年ごろから発生が報告され始めた。アンケートは全国の都道府県を対象として今年4月に行い、30の地域から未開花症が発生しているとの回答があった。このうち19の地域では品質や収量の低下がみられたという。
メモとして。
世界遺産に特定外来カエル/徳之島、在来種と競合懸念
2023/05/20 06:56世界自然遺産に登録されている鹿児島県徳之島町で、特定外来生物に指定されているシロアゴガエルの生息が初めて確認された。アマミアオガエルなどの在来種と餌や繁殖場所を巡って競合する恐れがあり、環境省は分布調査と並行して駆除する計画。1年以上前から定着し繁殖したとみられ、担当者は「監視態勢を構築してきたところで、非常に残念」と話す。
シロアゴガエルは東南アジア原産でアオガエルの仲間。体長5~7センチ。ほっそりした体つきで4~10月が繁殖期。水のある環境に集まり「ギイッ」「グェッ」と鳴く。
1964年に沖縄県嘉手納町で初確認され、本島や石垣島、宮古島などで定着している。2013年には鹿児島県の与論島でも見つかり、全島に分布している。
8日に目撃され、通報を受けた環境省職員らが16日夜、周辺を調査し4匹を見つけた。これまでに計8地点で、20匹ほどの成体や卵塊約20個を発見。鳴き声から30匹以上いることを確認した。
メモとして。