部屋に入ってきたカメムシ、手を振ってくれる。 pic.twitter.com/jsaGrTo0Pp
— 田中幽霊 (@tanakayuurei) 2022年8月15日
カメムシもちゃんと相手見てるんだなっていうか。
わたしはここまでフレンドリーに相対してくれるカメムシにまだ会ったことない。
部屋に入ってきたカメムシ、手を振ってくれる。 pic.twitter.com/jsaGrTo0Pp
— 田中幽霊 (@tanakayuurei) 2022年8月15日
カメムシもちゃんと相手見てるんだなっていうか。
わたしはここまでフレンドリーに相対してくれるカメムシにまだ会ったことない。
干潟で小さな丸いものがあったので、何かなと思ってのぞいたらイカの赤ちゃんが入っていました。
— ツカマエテミタ (@tsukamaetemita) 2022年8月13日
お父さんに報告だー!!! pic.twitter.com/qg5uLYCJ9x
昨日見たタコの赤ちゃんの入ってた卵は紡錘形でしたが、イカのは球体なんですね。
(というか、これ、卵の中に赤ちゃんがいるって見ていいんですよね???)
タコの赤ちゃんが生まれる瞬間!
— 世界の動物図鑑@スマホケース販売中 (@jamafra1243) 2022年8月13日
生まれた直後に色が変わる。pic.twitter.com/PomlyD5lwH
一瞬で色が変わっちゃうんでびっくりです!
歴史修正主義の強毒化変異体のような歴史否定論。SNSの普及でかつてはアングラに押しとどめられていた言説が拡散されるようになり、中世からなじみ深い陰謀論の語りを混ぜることで聞く耳を増やしてしまう。オルタナティブ・ファクト、ポストトゥルースに続いてオルタナ・ヒストリーが台頭してきている。
具体的にどのようなものなのか、それが勢力を得ないようにするにはどうすればいいのか。歴史学者だけではなく、マスメディアの役割も重要になるだろう。
くわしくは『世界』9月号でお読みください。
この記事の中に出てくる、アメリカの歴史家デボラ・リップシュタットが、著作で名指しで批判した英国人ホロコースト否定論者にロンドンで名誉棄損で訴えられ、法廷でホロコースト否定論のウソを暴けるならと、裁判を戦う過程が映画化されています。アマゾン・プライム・ヴィデオで見られます。
「否定と肯定」(原題:Denial; 2016年、英米合作、監督:ミック・ジャクソン; 主演:レイチェル・ワイズ)
阿部海太「民話採光9 船から眺む星々」
夏向きの涼しげな色彩、メロンソーダみたいな。ボートに乗って中空に浮かんでいる男は天から地上に流されているところ、「あーっ………」な気分かな。夏の切なさ、クール・アンド・ザ・ギャングの「サマー・マッドネス」が聴こえてきそうな絵。おはなしは奄美の昔話「冬瓜と縦切り」。
森さやか「いま、この惑星で起きていること 33 霞むハーベストムーン」
西欧ではハーベストムーン(収穫の月)と呼ばれる9月の満月だが、今年はウクライナとロシアの戦争に加えて、高温や干ばつで農業が打撃を受けている。アメリカ西南部やメキシコでの慢性的干ばつ、アメリカ南部と北東部の急性の干ばつ、ヨーロッパを襲った熱波。具体的にどのような被害が出たのか。一方、ラニーニャ現象でオーストラリアは雨に恵まれ大豊作となったが、大雨による農家の損害も出た。
また、2030年代からは月が原因で洪水が増えそうだとの予測も。
くわしくは『世界』9月号で読んでみてください。
斎藤貴男「経済安保の人脈と文脈 第4回(最終回) 利権に蠢く」
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの國分俊史からの、著者の取材申し入れを拒否するメールの引用から始まる。返信メールには「EYに関して触れる場合には、名誉棄損でEYグローバルが動く可能性を織り込んで書くことをお勧め致します」とあった。くわしくは『世界』9月号で読んでもらいたいが、経済安保では、私企業が公安と連動することを欲しているのだな、と。
特集は
『世界』9月号を読んでね!
レインボーユーカリ(rainbow eucalyptus)と言う木が有るのを知った。多くの色をもつ樹皮で、毎年異なる時期に落脱し、明るい緑色をした内側の樹皮が現れるがその樹皮も時間が経つにつれ、青、紫、橙、えび茶色に変化するそうだ。こんなペンキを垂らしたような樹皮は初めて見た。不思議。 pic.twitter.com/55Ohyg8mlj
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) 2022年8月11日
こんな木があるんだ、知らなかった。
はじめはフェイクかと疑ったりしたけど、調べるとほんとうにあるのね。すごい!