読書のバリアフリーというと、まず、視覚障碍者も本を読めるようにというのが出てきますが、今回の記事は、軽度知的障害のある人が本や記事を読む際に感じる障壁を自分のことばでつづった文章から始まります。
そして、長い文章を読むのが苦手だという人は、いわゆる知的障害があるという人に限らず、広く一般人にも見受けられますし、外国から日本に移住してきた人にとっても、まずはわかりやすい日本語で要点を伝えてくる記事は必要とされています。
ここでは、北欧のLLブック(読み易くわかりやすい本)の例を挙げ、日本でも、わかりやすい版が作成されることで、もっと広く文章が情報源となり、本を読む人も増えるだろうと、そのための提案がなされています。『世界』8月号で読んでみてください。
記事では「スローコミュニケーション」のサイトの、わかりやすいニュースが紹介されていました。
一般人向けのものならふつうに読めてるけどという一般人にとっても、たとえば新聞記事を読んで、おおづかみに内容を自分で把握する際に、わかりやすい言い方で要点をまとめておくのは大事ですし、引退して時間にゆとりのできたシニア層は、何かやりたいなとなったとき、小学生や中学生向けの学習書を読んでみるのもいいとっかかりになりますよ。
NHKには、やさしいことばニュースをはじめ、子供向けの充実したサイトがあります。
岩波ジュニアスタートブックスも、いいよ♬
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