現在に近いワニの化石発見、岩手/白亜紀後期、餌はカメや恐竜?

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現在に近いワニの化石発見、岩手/白亜紀後期、餌はカメや恐竜?
2024/07/11 19:12

 岩手県久慈市にある約9千万年前の白亜紀後期の地層から、現在の形態に近い「パラリゲーター科」のワニの化石が見つかったと、久慈琥珀博物館や早稲田大などのチームが11日、発表した。歯の傷を詳細に分析したところ、カメや恐竜を食べていた可能性があるという。

 平山廉・早稲田大教授(古生物学)は「化石からワニの分類を詳しく特定できたのは珍しい。餌は体格などから推定されていたが、歯の傷での検討は世界初で画期的だ」と語った。

 歯の化石は2017年に開かれた発掘体験イベントで、当時小学生だった甲府市の高校1年大矢一心さん(16)が発見した。この日の記者会見で大矢さんは「見つけた化石を持ち帰れず不機嫌だったが、大きな成果に関わることができたと知って光栄だ」と笑顔で話した。

 チームは、約60点の歯や背骨などの化石を調査。全長約3メートルの中型のワニとみられる。装甲の形態から現在のワニに近いパラリゲーター科と判断した。福井県白亜紀前期の地層からは原始的なワニの化石が見つかっており、この間に移行したようだ。

メモとして。

 

ワニさんといえば、いなばのしろうさぎは、神話ではワニの背中を飛んでいくんだよね。絵本の挿絵では、サメっぽく描かれてることもあるんですけど、ワニさんでいいんじゃないでしょうかね。

 

タイ、5人毒殺し自殺か/高級ホテルでシアン化物

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タイ、5人毒殺し自殺か/高級ホテルでシアン化物
2024/07/17 21:50

 【バンコク共同】タイの首都バンコク中心部の高級ホテルで16日夕、宿泊客のベトナム人男女ら6人が遺体で見つかった事件があり、タイ警察当局は殺人事件とみて捜査。検視結果などから17日、6人のうち1人が猛毒のシアン化物で5人を殺害した疑いが強いと発表した。犯人は服毒自殺したとみられる。

 遺体が見つかったスイートルームには、お茶やコーヒーを飲んだ跡があり、カップなどからも毒物が検出された。

 警察によると、死亡したのはベトナム人4人とベトナム系米国人2人。うち2人が日本での病院建設計画への投資金として、他の2人から約1千万バーツ(約4350万円)を受け取ったまま計画が途絶。資金回収を巡るトラブルとなっていた。

 警察は当初、一行に同行していた7人目の人物の行方を追ったが、捜査の結果、殺人と無関係と判明した。

 事件はタイ国内外で強い関心を集め、政府は主力産業の観光に悪影響を与えることを懸念。セター首相は16日夜に現場を訪れて真相究明を指示し、警察も連日の記者会見で情報を開示するなど社会不安の抑制に努めた。

メモとして。

 

アガサ・クリスティーの小説みたいですよね……

 

トランプ氏、右耳にガーゼで登場/共和党大会、盛り上がり最高潮に

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トランプ氏、右耳にガーゼで登場/共和党大会、盛り上がり最高潮に
2024/07/16 12:12

 【ミルウォーキー共同】全米から集まった参加者は口々にトランプ前大統領の名前を叫び、自分たちの大統領候補決定に熱狂した。ウィスコンシン州ミルウォーキーで15日開幕した共和党大会。党シンボルカラーの赤いプラカードが会場を彩り、お祭りムードに。暗殺未遂事件で負傷した右耳を白いガーゼのようなもので覆ったトランプ氏が会場に姿を見せると盛り上がりは最高潮に達した。

 「米国を再び偉大に」のスローガンが会場の至る所に掲示され、指名投票手続きでトランプ氏の名前が出るたびに大歓声が挙がった。

 会場入りしたトランプ氏が笑顔で力強く拳を突き上げると「USA」コールが起きた。テネシー州から来たウェイン・ホルコムさん(65)はトランプ氏が命に別条はなかったことに「神に守られ、天使が肩に乗っている。なるべくして大統領になる」と話した。

 副大統領候補に選ばれたバンス上院議員は妻と会場入り。ニューヨーク州のピーター・ギウンタさん(30)は「新しい世代が出てくるのはいいことだ」と39歳のバンス氏に期待を寄せた。

メモとして。

「天使が肩に乗っている」というのは、キリスト教徒らしい言い方だなと思ってしまいました。

 日本でテレビのニュースで見ただけでも、撃たれた場面にはどきっとしたので、支持者にとってはショックが大きかったでしょう。元気な姿を見てほんとうに安心した気持ちが伝わってきますね。

 報道によれば、ちょっと顔の向きを変えた瞬間に耳に当たったということで、トランプは強運、神に守られていると言いたくなるのもうなずける。そして、こういうとあれかもしれませんが、今期大統領になってなかったことも今となっては強運の証に思えてくる。(バイデンさんはたいへんなんですよ、民主党は支えないとだめよね)

 そういえば、日本の岸田首相も爆弾投げつけられたりしてたのだが、無事だったからなのかな、忘れられかけてますね。

 

絵を描く

 

いい! 😍

『世界』2024年8月号 片山善博の「日本を診る」第177回 「ポスター掲示板の異変を機に公職選挙法の総見直しを」

 

 

今回の東京都知事選、とくにポスター掲示枠を販売する脱法的なビジネスが行われたのを見て、こういうことが起こらないようにできないものかと、著者は提言する。

 著者は

を提案。

 現在の公職選挙法にある規制も、かつては選挙ポスターはどこにでも貼ることができ、そのせいで見た目が乱雑になるのでポスター掲示板のみに掲示することになった、また、提灯の規制は電気が十分にいきわたっていなかったころの事情によるもので、もはや意味がない。インターネットが広く利用されている現在に合ったルールを定めるべきだと言う。

 これはまったくそのとおり、だろうけど、一方で、老若男女ふつうの市民はみんなスマホ使ってる、それが常態と見做されているんだなあと、スマホを携帯電話代わりにしか使えていない私などは思ってしまう。ま、インターネットは自宅のパソコンから見て利用しておりますが。

 くわしくは『世界』8月号で読んでみてください。

井田真木子『フォーカスな人たち』新潮文庫

 

井田真木子ルポルタージュ。当時隆盛だった週刊誌『フォーカス』の記事から切り抜いて並べるようにして時代背景や雰囲気を描き出している。

取り上げられているのは

都知事選で2位になった石丸が話題になっているのを見て、思い出した本。この本の細川護熙の章を今読んでみると、またおもしろいかもしれません。