実行犯は自称イスラム聖職者のマン・ハロン・モニス容疑者(50)。1996年にイランから政治亡命した。アボット首相は会、同容疑者が「精神的に不安定で(イスラム)過激派に心酔し、多くの暴力的な犯罪歴がある」と述べた。 四国新聞社 こういう事件を起こす…
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