— 株式会社石井マーク (@ishiimark_sign) 2017年8月4日
いま、わたしたちに必要なのは ↑これ ですよ!
ありがとう、石井マーク!
株式会社石井マークのツイッターで見られるイラストはいいですね! 大好き!
「正しい脚立の使い方」だけでなく、さまざまなことがらの注意点が図示されていておべんきょうにもなります。ぜひ、見てくださいね!
噂の新種クラゲ、オトヒメクラゲがいました!
— みっしぃ🐯│夫婦カウンセラー育児大好き親父友の会会長🌈〜仲良きことは素晴らしきかな〜 (@Missy_chef_11O9) 2022年7月16日
が、小さい!!!🤯
し、生きてない!
標本展示なんだって。
キレイだけど、こんな小さいの、よく見つけるよなぁ。
8ミリしかないんだってよ!
ヒェーー!! pic.twitter.com/fpCsijvFCv
今日のモデリング オトヒメクラゲ pic.twitter.com/1rqXFR18KG
— 水マヨ (@mizzmayo) 2022年7月21日
くらいニュースがつづく中、小さな明かりをぽっとともしてくれたオトヒメクラゲ。
ありがとう、ほんとうにありがとう。あなたにそこにいて欲しい。
2021年、米カトリックの司祭が、同性愛者向け出会い系アプリ利用とゲイバー通いが発覚して辞任する、という騒ぎがあった。
カトリックが同性愛に不寛容なことにおどろく人はいないが、この事件で司祭がアプリ使用後に必ず履歴を削除していたにもかかわらずアプリ使用が明るみに出たことは、世間にショックを与えた。
何故そのようなことが起こったのか?
この事件をきっかけに、データブローカーの存在が注目を集める。いわゆる「名簿屋」に相当するが、合法的に入手できるデータを販売、販売されている細切れのデータを集めてコンサルティング会社が分析すると、かなりの精度で個人の人物像が把握できるという。
データブローカーの実態調査をした記者は言う、「私が突き止めたのは、オンライン上の匿名性など存在しないということです。データブローカー企業は、私の名前は知らなくても、私についてよく知っています」
くわしくは『世界』8月号で読んでください。
ナマコが食事をする方法、これは知らなかった… pic.twitter.com/fLlJDLl5kK
— 最多情報局 (@tyomateee) 2022年7月19日
前にも紹介した気がするんですが、この動画の方がより分かりやすく食べてる絵になってる。
お昼、しっかり食べようね!
阿部海太「民話採光 8 絵は夜闇に抜け出でて」
今回のおはなしは信濃の民話「絵にかいた猫の手がら」、お絵かき好き、絵本好き、ぬいぐるみ愛好家にはたまらないおはなし、自分が中に入っていきたくなるような絵が描かれています。わたしの場合はにゃんこじゃなくてわんこになるなあ。
森さやか「いま、この惑星で起きていること 32 気候変動のもとで因果はめぐる」
フレミングのペニシリン発見から話を起こし、6月下旬カンザス州で起きた2000頭の牛の不審死、ニュージーランドの牛への「ゲップ税」など牛肉好きの心胆を寒からしめるショッキングな事件、そして抗生物質と異常気象が連動して起こりつつある危機。 新型コロナウイルスもワクチンに進化(?)が促されるかのように変異してきているというニュースがありましたが、そういうものを連想させる地球規模の異変が語られています。
ところで、今月20日に、この『世界』での連載をまとめた
森さやか『いま、この惑星で起きていること 気象予報士の眼に映る世界』(岩波ジュニア新書)が発売されるそうです。
今月の特集は
また、「世界の潮」では
荒川悦代「私物化された国家のゆくえ スリランカ経済危機」
このところニュースを騒がすスリランカ、ここに至るまでの経緯が説明されています。巷間では中国のせいと言われ出していますが、記事によれば今回の危機は対中債務が直接引き金になったものではないとのこと。
くわしくは『世界』8月号を読んでみてね!
6月のトビウオ、細部まで 美しいと思う。#トビウオ #Flyingfish pic.twitter.com/rMI3Axisgq
— T.OKANO (@shirokito) 2022年7月15日
おお、これは!😍 一幅の絵ですね!
(下には「美味しそう」というコメントがつづいていますが、たしかにおいしそう……)