「松井やより」のブログが移転していました。

ジオログから、gooのブログへと移転しています。
女性国際戦犯法廷」とは何かー松井やより(http://blog.goo.ne.jp/yayori2005)
yayori2005氏は、出典を教えてくれそうにないですが、「松井やより」のブログはバウネットに関する資料になりそうですね。

この記事(http://blog.goo.ne.jp/yayori2005/e/ea140676b02fbac2bed25bc65b3fae6b)に、VAWW-NET誕生のきっかけが書かれているのですが、「民衆法廷」をやろうと提案した際に熱心に賛同した人の中に、尹貞玉の名が挙げられていますね。

特に韓国で、「慰安婦」問題を掘り起こされ、この問題を歴史の闇の中から浮上させた尹貞玉先生(韓国挺身隊問題対策協議会共同代表)が「加害国の女性からそういう提案があったことに意味がある、ぜひとも成功させましょう」と支持してくださったのです。

「挺対協」についてですが、被害者への支援の妨げになる行いをしていると報告しているページが、検索すると出てきたりするのです。
韓国・挺身隊問題対策協議会(挺対協・ていたいきょう,CHUNG-DAE-HYUP)(http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/kteitai.html)

上記ページを含むサイト
http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/index.html

上のサイト内にはこんなページもありました。
女性国際戦犯法廷の評価(http://www.zephyr.dti.ne.jp/~kj8899/houtei.sokatsu.html)
元「慰安婦」への支援より、自分たちの「運動」を優先させてないか?との意見。