小島露観、再び

tbsの『報道特集』で小島露観がまたぞろ話題の人になっててびっくり。はじめて知ったのは高橋克彦の対談集『1999年』でだった。このときは高橋克彦ってこんな人だったの、という驚きのほうが大きくて、でも言われてみると小説でもUFOをよく出してたりしてたしよっぽど好きなんだな、くらいに思った。とうの高橋克彦も、1999年がとくに何事もなく過ぎると「いやあ、心配してたんですが大丈夫でしたね」とか女性週刊誌で笑顔の写真つきで語ってたし。
『1999年』の中で小島はオウム批判ともとれる喋りをちらりとしている(対談は80年代末ごろに行われていた)。話全体はオモシロすぎてなんだかよくわからないのだが。
小島露観については『トンデモ本の世界』での紹介がわかりやすい。麻原が危うくも本気になりがちだとすれば、こちらはクレバーというか計算高いという印象。本日放送された集会での様子も、中国への反感が一部で高まりつつある時流にそれとなく乗ろうとしているように見えたけど。
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