水死体、和歌山の男性か/キャリーケースに切断遺体

www.shikoku-np.co.jp

和歌山市内の放置車両と近くの川で切断遺体が入ったキャリーケース二つが見つかった事件で、車両で見つかった免許証が和歌山県内の50代男性のものだったことが20日和歌山県警への取材で分かった。県警は同じ川から水死体で発見された男性とみている。

 県警によると、18日午前7時ごろ、同市の紀の川で「人が流れている」との通報を受け、水死体を発見。同日午後5時半ごろには川沿いの県道に放置車両があるとの通報を受け、車両内と近くの橋脚の土台部分からキャリーケースをそれぞれ発見、切断された遺体が入っていた。

メモとして。

 

はたらく牧羊犬

 

きょうも、一日 😎

 

高松 「黒松」の盆栽 EU輸出

www3.nhk.or.jp

高松市鬼無町から国分寺町にかけての地域は、国内の生産量の8割ほどを占める松の盆栽の一大産地です。

EUへの黒松盆栽の輸出は令和2年10月に解禁されましたが、2年間、植物防疫所に登録されたほ場で栽培管理することが条件となっていたため、期間終了後の年明けごろから輸出が本格化しています。

松盆栽に興味のある方は、下のサイトを見てみてね!

kinashi-bonsai.com

 

鳥取 死んだダイオウイカ漂着

www3.nhk.or.jp

15日、鳥取県岩美町の海岸で体長3メートルを超えるダイオウイカが漂着しているのが見つかりました。海岸に漂着した際にはすでに死んでいたとみられるということです。

大きさからして、正月に兵庫県でダイバーが撮影したものとは別の個体のようですね。

 私はこういうニュースを見ると、科学脳ではなくおとぎばなし脳が賦活して「深海から何かを伝えに使者が来た!」になってしまいますが、深海で異変が起きているのはたしかではないでしょうか。

 

また、オホーツク海側では大量のイワシが打ち上げられています。

www3.nhk.or.jp

網走水産試験場の担当者は、原因は分からないとしたうえで、「本来であればイワシは冬になると本州のほうへ南下するが、何らかの理由でオホーツク海に取り残された魚が海水温の低下で弱り、大量死してしまった可能性がある」と指摘しています。

 

四国新聞2023年1月13日(金曜日)に、「気候変動が漁業に影響」という記事が出ていました。ノリなどとれる量が減ったもの、一方で、これまでにはない量がとれた魚。また、海だけでなく川や湖でも環境の変化から、アユが育ちにくくなったりしているそうです。

 

宇宙的尺度の長い目で見ればそういうこともあるよでしかないのかもしれませんが、これから世界はどう変わるのか。人間としては心配になります。

 

巻き肩改善ストレッチ

www.msn.com

肩甲骨を寄せるストレッチで巻き肩を改善する
巻き肩を改善するには、普段から姿勢に注意して過ごすのが一番ですが、パソコンやスマホ操作でついつい悪い姿勢になってしまいがちなので、仕事の合間にストレッチをしてみましょう。

巻き肩の状態では肩甲骨が外側に開いているので、なるべく内側に寄せるのがポイントです。

まず、肩幅くらいに足を広げて立ち、両手は後ろに組み、胸を張ります。

これだけでも肩甲骨を背中の中心に寄せることができます。

さらに、そのまま首を上に向けます。このとき、口を閉じるのがポイント。

口を閉じることで首を曲げる筋肉「頸部屈筋群」を使うことになり、ストレートネックの改善になるのです。

この姿勢のまま30秒ほどキープしましょう。

次に、痛気持ちいい範囲まで首を右斜め上に向けます。

このときも口を閉じるのがポイント。

この姿勢で30秒ほどキープします。

最後に痛気持ちいい範囲まで首を左斜め上に向けます。ここでもしっかり口を閉じてください。

この姿勢で30秒ほどキープします。

もっと簡単なストレッチなら、同じように、肩幅くらいに足を広げて立ち、両手の手のひらをやや外側に向けて軽くひねるだけでもOK。

これを15回くらい繰り返してみましょう。

肩甲骨を動かすストレッチになり、巻き肩はもちろん、やせやすい体作りにもおすすめです。

肩甲骨周囲には脂肪を燃焼させ、体温を維持するときに使われる褐色脂肪細胞があるので、ダイエットが気になる人にとって肩甲骨の周りをストレッチしてみるのは得策なのです。

巻き肩は筋肉の凝りだけでなく、呼吸がしづらくなり、自律神経系にも影響を及ぼします。

長時間のデスクワークやスマホ操作時は、画面を見やすい位置に設置するなど工夫して、巻き肩にならないように気をつけましょう。

今週も元気に行こうね!

 

『世界』2023年2月号

 

阿部海太「民話採光14 消えない目」

夜の森、目に映るのは藍色の宵闇と同化した森の木々、しかしその奥には赤い息吹が感じられる。気がつくと、森の中からこちらを見つめるお犬さまが!

 もとになったのは秩父の民話「ご眷属」。自分の目に入らないから、自分が知らないからといって、そういうものが存在していないわけではない。自分の思い込みが絶対だととらわれないよう、つねに内に余白をもっていないと。

 今月の特集は

  1. 習近平新時代 共存の道は
  2. コロナは日本をどう変えた?

『世界』2月号を読んでみてね!