壺に頭を突っ込んで抜けなくなった
— タンタンパパ (@tintinpapa1) 2024年3月21日
仲間を上手に壺を押さえて
助け出すわんこさん...
助けた後も
「いいってことよ!今度から気をつけな😉」
って伝えて
サラッと別れていくとこがカッコいい👏☺️ pic.twitter.com/BDvEkG9d70
今週も 元気に 😁
壺に頭を突っ込んで抜けなくなった
— タンタンパパ (@tintinpapa1) 2024年3月21日
仲間を上手に壺を押さえて
助け出すわんこさん...
助けた後も
「いいってことよ!今度から気をつけな😉」
って伝えて
サラッと別れていくとこがカッコいい👏☺️ pic.twitter.com/BDvEkG9d70
今週も 元気に 😁
第170回芥川受賞作において作者の九段理江が「執筆でのAI使用を認めた」という報道は、海外のメディアにも取り上げられた。実際には、小説中でAIが答える部分だけに使ったのだそうだが、生成AIが話題になっているため、AIが書いた小説が賞を獲った! という誤解を招く言い方が一時広がった。
著者はこの騒動から、この十数年に将棋界で起こった出来事を思い出す。2013年春、プロ棋士が初めて公の場でAIに敗れ、プロ棋士の存在意義が問われる事態となる。
しかしその後、棋士たちはAIを活用し自分の棋力を伸ばしていく。将棋界は人間とAI共栄の時代へ。その成果が、AIによる学習を完全に自分のものとした藤井聡太八冠だという。
また、AI同士の指す将棋に関心を示すファンがほとんどいないことからも、将棋界と同様に文芸においても人が作品を書く意義が消えることはないだろうと見る。
くわしくは『世界』4月号で読んでみてください。
眼をゴシゴシするシャコさん。
— 四国水族館 【公式】 (@shikokuaquarium) 2024年3月17日
🍴しこクック〜四国の美味しい魚を食べよう 愛媛県編〜開催中🍴https://t.co/eb2LaoOgDv pic.twitter.com/FLgosEC13O
うん、その調子だ! 😀
Hummingbird foraging for nectar
— Science girl (@gunsnrosesgirl3) 2024年3月14日
📹 ferarrigophoto
pic.twitter.com/5pfhqOKak4
わあ、お目目ぱっちりだね 😀
カエルの編みぐるみが、凧揚げをして、空を見上げながら草原で寝そべっている動画。イギリスの編み物作家 India Rose Crawford の作品 pic.twitter.com/bJJE0NkVDX
— Masayuki Tsuda (@MasayukiTsuda2) 2024年3月12日
今週も 元気に 😁
稼働が始まった福井駅前のティラノサウルス。もの凄い迫力です🦖
— 北陸おうえんプロジェクト | 北陸観光情報発信中! (@OuenHokuriku) 2024年3月16日
恐竜ロボットの前を通ったお子さんたちが、みな大泣きして走って逃げていってます。#恐竜王国ふくい pic.twitter.com/2zomMoGfuB
福井駅前の #恐竜ロボット 想像以上に動きますよね🦖
— 北陸おうえんプロジェクト | 北陸観光情報発信中! (@OuenHokuriku) 2024年3月15日
西口広場のティラノサウルス、東口広場のトリケラトプスも今日稼働を開始したそう。
早く動くティラノサウルスを見に行きたい! pic.twitter.com/GNlQS6tOdX
恐竜王国ふくい! いいね!!! 😍