孫崎本『戦後史の正体』は、リベラル・左翼向けの『教科書が教えない歴史』だ

ネット上でのリベラルたちの反響を眺めるとそう思う。かつてのネトウヨを見るようだ。そしてネトウヨにはあるイノセンスが欠落している分、より醜悪な眺めに見える。

例外

こうなると、ちゃんと読んだ上で批判をした「きまぐれな日々」がいかに貴重かということになるので、前にも紹介したが、またリンクする。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1272.html