ヤマトサウルス・イザナギイ

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兵庫県淡路島でおよそ7200万年前の地層から見つかった化石が新種の恐竜のものだとわかり、島ゆかりの神話にちなみ「ヤマトサウルス・イザナギイ」と名付けられました。
この化石は、17年前の平成16年5月に兵庫県洲本市のおよそ7200万年前の白亜紀末期の地層から、県内の化石の愛好家、岸本眞五さんが発見しました。

 

明るいニュースです! 化石愛好家が発見、というのがまたいいよね😊

この調子でどんどんいってもらいたい、イザナミイやスサノオウも出てきて欲しい。

 

兵庫県人と自然の博物館で、臨時展示があるそうです。5月12日~7月11日。
くわしくは下のサイトで。

www.hitohaku.jp