昨日のつづきになるけれども

週刊文春読む人が誰もいないみたいなので、もうはてなはどうでもいいわな気分になった秋の昼休みです。
リテラの安さと無自覚な差別感丸出しフリチンぶりにもあきれました。
見出しのパッと見と相手の属性だけで判断して、仲間はずれ認定された相手には何を言ってもいい、という、すてきなネット空間。
インターネットは広いから、つまらないと思えば他を見ればそれでいいということか。そうですね。そうしましょう。

追記

週刊誌の記事の読み方がわからない人が増えているのでしょうね。もともと読まない人のほうが多いし、ずっとこういうものだったのかもしれないし、だから読む人が減って媒体自体が消滅しても何も変わらないのかもしれませんが、中間層が消滅するというのはこういうことなのか、と。