若くして死ぬ決断をするほどの生きづらさは、置いといて。
これ読んでなんか気持ち悪いのは、安楽死の許可を国からもらってるところ。この死んだ人が生まれた年にオランダでは安楽死が合法化されたそうで、生まれた時からそういう法律があたりまえにあった人の感覚はちがうのだろうなと想像はできますが、自殺するんならもうそんなことにこだわることないのにと思ってしまうね。
インスタでの発信とか、ああ世の中にはこういう人もいるのね……という感想しかないわ。これ、支持する人とは（支持までいかなくても肯定する人とかも）、お近づきになりたくないなあ。。。いや、向こうがこっちを切り捨てるんですね、それはわかってます。
追記：
この人にしてみれば、安楽死が認められるのが、自分が死にたいと思っていることが正当だと認められたということになるのかもしれないですね。
