映画『日本の青空』3月から自主上映はじまる

憲法研究会」の中心メンバーの一人、故鈴木安蔵が主人公。
gooニュース参照

映画の製作担当者は「憲法が米国による単純な押しつけで生まれたのではなく、当時の日本人の思いが反映されたものだという原点を伝えていきたい」と語る。

 映画の製作費約2億円は製作協力券の販売(10万円で1口)でまかなわれ、1月中に券を購入した団体・個人は製作委員として映画で名前が掲載されるという。問い合わせは製作委(03・3524・1565)へ。