"南京の真実 映画"でブログ検索すると、賛同者のブログがどどっと出てくるわけで

そんな中、「クッキーと紅茶と(南京事件研究ノート)」の健闘が目立つ。
メジャーな新聞やテレビが取り上げなかったこともあって、チャンネル桜に興味のある人しか気がついていないということなのかもしれませんね。
ところで、いち映画ファンとして気になるのは、映画『南京の真実』製作者たちは、いわゆる「南京大虐殺」と言われるような出来事は起こっていなかったことを伝えたいそうなのですが、南京では目を剥くような事件は何もなかった、ということをどう映像化するのかということです。なかったことを映像化するのは難儀だと思うのよ。どうするんだろう?