愛知 国際芸術祭への補助金不交付決定 文化庁「手続き不適切」

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慰安婦を象徴する少女像などの展示をめぐって、脅迫めいた電話などが相次ぎ、一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭について、文化庁は申請手続きが不適切だったとしておよそ7800万円の補助金を全額交付しないことを決めました。

額が大きいので、この補助金が出ることを見込んで開かれている催しであれば、たいへんなことになりそうですよね。

津田大介が体を張って文化庁まで巻き込んで「表現の不自由」というテーマでハプニング(死語か)を演じているとみれば、これも現代アートか。

アーティストには怒られるだろうけれども、素人の現代アート感はこんなものだったりもします。ストリーキングだってあれ元はアートだったんじゃないの?

そして、『世界』10月号の特集が旬になってくるんですね。あいちトリエンナーレについての記事が出ています。読んでみてね!

 

 

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